| 日程 | 2020年2月6日(木) |
| 開催場所 | 笠松競馬場9R |
| 発送時間 | 15:45 |
| 距離 | 1800ｍ ダート（右） |
| レコード | ボールドマックス 1:52.9(1984/06/17) |
| 斤量 | 4歳以上別定戦 |
| 賞金 | 1着 200万 2着 50万 3着 22万 4着 12万 5着 6万 |
ウインター争覇2020出走登録馬10頭
| 枠順馬番 | 馬名 | 性齢 | 負担重量 | 騎手 |
| 1枠1番 | キタノナシラ | セ５ | 57.0㎏ | 大畑雅（愛知） |
| 2枠2番 | ヤマニンフレッチェ | 牡５ | 57.0㎏ | 吉井友（笠松） |
| 3枠3番 | チャイヤプーン | 牡５ | 57.0㎏ | 向山牧（笠松） |
| 4枠4番 | メモリージルバ | 牡１１ | 57.0㎏ | 友森翔（愛知） |
| 5枠5番 | ニューホープ | 牡４ | 57.0㎏ | 筒井勇（笠松） |
| 6枠6番 | サムライドライブ | 牝５ | 57.0㎏ | 村上弘（愛知） |
| 7枠7番 | チェゴ | 牝５ | 55.0㎏ | 佐藤友（笠松） |
| 7枠8番 | ドリームスイーブル | 牡５ | 55.0㎏ | 藤原幹（笠松） |
| 8枠9番 | ストーミーワンダー | 牡６ | 57.0㎏ | 渡邊竜（笠松） |
| 8枠10番 | ハーリーバーリー | 牡５ | 57.0㎏ | 高木健（笠松） |
※今回はウインター争覇が直近で3回目なので、笠松1800m戦の過去5年のデータから分析していきていきます。
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笠松1800ｍ戦過去５年データ（2015年1月1日～2019年12月31日）
人気
| 人気 | 戦績 | 3着内率 |
| １番人気 | ３２－１７－１１－１６ | ７７.５％ |
| ２番人気 | １９－１５－１５－２７ | ５９.２％ |
| ３番人気 | ３－１８－１２－４３ | ３９.５％ |
| ４番人気 | １０－８－１４－４４ | ３６.８％ |
| ５番人気 | ８－３－９－５６ | ２２.４％ |
| ６番人気 | ２－５－５－６３ | １４.７％ |
| ７番人気 | １－５－６－５８ | １５.７％ |
| ８番人気 | １－３－３－５４ | １１.５％ |
| ９番人気 | ０－１－１－３８ | ５.０％ |
| １０番人気 | ０－１－０－２２ | ４.３％ |
上位人気が順当な戦績を出しており、1800m戦ということで、実力馬が力を発揮しやすい舞台となっている。
上位人気が予想される馬は
- ニューホープ
- チャイヤプーン
- ストーミーワンダー
枠順別成績
| 枠順 | 戦績 | 3着内率 |
| １枠 | ７－９－１０－５０ | ２８.９％ |
| ２枠 | ６－１１－８－５１ | ３１.６％ |
| ３枠 | ８－１２－８－４８ | ３１.６％ |
| ４枠 | １１－６－１１－４８ | ３４.２％ |
| ５枠 | １０－１１－１４－４１ | ４３.４％ |
| ６枠 | １７－６－８－４２ | ４１.１％ |
| ７枠 | ９－１３－８－６４ | ２８.７％ |
| ８枠 | ８－８－９－７７ | ２４.５％ |
笠松1800m戦は、スタートから最初のコーナまでが、161ｍと短く、スタートダッシュが良くない逃げ・先行馬は外枠にいくと厳しい展開になります。直線が短く、コーナーリングの上手な馬が優位に立てます。直線は194mで日本一短いので後方一気のタイプも厳しいレースになるでしょう。
脚質
| 戦法 | 戦績 | 3着内率 |
| 逃げ | １１－１２－１１－４１ | ４１.７％ |
| 先行 | ３５－３２－２３－７１ | ５４.０％ |
| 差し | ２４－２５－３１－１８４ | ２６.５％ |
| 追込み | ６－７－１１－１２４ | １５.５％ |
今回逃げそうな馬は
- チャイヤプーン
- サムライドライブ
- ヤマニンフレッチェ
笠松1800ｍ戦騎手別成績
| 騎手 | 戦績 | ３着内率 |
| 大畑雅（愛知） | ２－２－２－１０ | ３１.３％ |
| 吉井友（笠松） | ４－４－９－２６ | ３４.９％ |
| 向山牧（笠松） | ６－７－４－３０ | ２９.８％ |
| 友森翔（愛知） | ２－２－０－１ | ８０.０％ |
| 筒井勇（笠松） | ４－６－５－２６ | ３４.１％ |
| 村上弘（愛知） | ０－１－０－０ | １００％ |
| 佐藤友（笠松） | ９－１１－１２－２３ | ５４.５％ |
| 藤原幹（笠松） | ２－３－６－３０ | ２４.４％ |
| 渡邊竜（笠松） | ２－０－１－９ | １６.７％ |
| 高木健（笠松） | ２－２－０－１９ | １７.４％ |
今回、出走していないが、岡部誠騎手は【４－５－３－２２】3着内率３５.３％
笠松1800ｍ戦種牡馬別成績
| 種牡馬 | 戦績 | 3着内率 |
| ヘニーヒューズ | ０－０－０－０ | ーーー |
| ロージズインメイ | １－１－２－５ | ４４.４％ |
| フェデラリスト | ０－０－０－０ | ーーー |
| キングヘイロー | ４－３－０－１１ | ３８.９％ |
| フリオーソ | １－０－０－０ | １００％ |
| シニスターミニスター | ０－２－１－２ | ６０.０％ |
| スクリーンヒーロー | １－１－２－６ | ４０.0％ |
| ミリオンディスク | １－０－０－１ | ５０.０％ |
| ストーミングホーム | ０－０－０－０ | ーーー |
| パイロ | １－０－０－２ | ３３.３％ |
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ウインター争覇2020予想印
◎3枠3番 チャイヤプーン.人気ブログランキングで発表
移籍初戦、東海クラウンでは余裕のある仕上げで実力馬ドリームスイーブル以下に着差はあまりないがんがら2番てから４角先頭で完勝している。前走より1kg軽く距離もマイルより1800m戦の方スタミナを生かせそうだ。叩き2走目のここは連軸候補筆頭で問題ない。
〇5枠5番ニューホープ
前走、移籍初戦で暮れのビックレース東海ゴールドを中団からまくって6連勝していたリーガルマインドに完勝したレースは強さを見せた。笠松での適性も高く、◎の相手筆頭と言っていいだろう。フリオーソ産駒ということで笠松1800m戦は全く問題ない。
▲4番メモリージルバ
現在、11歳と間違いなく年齢で人気落ちそうなこの馬を人気妙味から狙っていきたい。昨年1着馬で10歳になり急成長した超晩成馬である。むしろ今がピークと言っても良い。1800m戦は得意とｓる舞台で、鞍上の友森騎手も最も得意なコースだ。上位2頭の移籍組は強力だが、3着候補筆頭とする。
以下、距離適性から印を下げている実力馬2頭を抑える。
△6番サムライドライブ
×9番ストーミーワンダー
ウインター争覇2020買い目
単勝・・・1点
◎ 3枠3番 チャイヤプーン.人気ブログランキングで発表
3連複・・・回収率３００％想定
◎ー〇を軸に流す予定です。当日馬体重を見て３連単で勝負する可能性もあります。◎ 3枠3番 チャイヤプーン.人気ブログランキングで発表してますので、確認お願いします。
ウインター争覇2019予想動画
2019年はフロリダパンサーを本命に指名してましたが、故障により競争中止となりました。1着のメモリージルバは無印とかすりもしませんでした。
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